こぐらむねの適当日記

こぐらとらむねの適当日記

【自己肯定感】の上げ方


こんにちは!【ラムネ】です!


最初の投稿なので自己紹介をしたいと思います。


タイトル関係なく

なんも面白くないので飛ばしてもらって結構です。


【らむね】

年齢:20代

性別:女

趣味:カラオケ⇒十八番はYOASOBIさんの夜に駆けるです

   美容関係⇒肌は汚いですよ(*^^*)笑

   鬼滅の刃のグッズ収集⇒推しは善逸くん(尊尊)

好きな食べ物:唐揚げ、空気(え)、肌が綺麗になりそうなもの

座右の銘:寝る子は育つ


さて。

早速本題に入りますが、


私はこれでもかと言うほど

【自己肯定感】が低い人間でした。


過保護な毒親と暮らしていたからか

【自己肯定感】が低くなってしまっていることすら気づいていませんでした。


この記事を見てくださってる方はきっと

少し気付けているけど、

なかなか自分を好きになれない方なのではないか

とおもいます。


私の【自己肯定感】は

今でもそれほど高いとは言えません。


そんな私がどうやって

少しでも自分を受け入れられるようになったのか

簡潔に書いてみます。


1.わたしなんて。と思うことをやめる。

    いや、そんなこと出来たら苦労しないよ?と思いましたよね?

     私もそう思います。でもね?自己肯定感低い人って自分責めるの上手いんですよ。だからその路線で攻めてくんです。

     私なんて。って思うと出来ないことや嫌なことがあっても、私なんてそんなんだから。とか、私なんてそんな人だからって片付けられちゃう。

     一種の逃げ道なんですよ、自分を卑下することは。こう思うと私なんてって思いたくなくなります。私はなくなりましたね。


2.まぁいっかぁ、っておもう。


    これもね、よく書いてあるけど難しいですよね。私もこれに関しては上手く言えないですが、

    こうありたいって自分にそぐわないと自尊心が保たれないから完璧主義になっちゃうんですよね。でもね?完璧を求めたらゴールが決まっちゃうわけで、それって上げ止まり来ちゃうってことなんですよ。

     それならいっそなんでもいいやーって投げ出しつつなりたい自分としてこれだけはやっておきたい、とかこれだけはってこだわりだけを守って行きたいってことだけを大切にしてのびのびやった方が意外と伸びるの早いんですよね。

       でもこれはね、毒親と離れないと出来ないことです。


3.毒親と離れる

    申し訳ないです。ここまで来てこれかいなんですけど、毒親のせいで【自己肯定感】が落ちてると思ってる方は確実にこれなのです。

     離れるなんて人でなしだとか、さらに【自己肯定感】下げるようなこと言ってきます。そのせいで結局離れられない。周りに話して離れろって言われても結局決断出来ないですよね。

    私もそうでした。親の言いつけを守る、家にいれば親を悲しませない。そう思えることでほんの少しの【自己肯定感】を保ってたわけです。

    でも違います。離れないと本当の意味での【自己肯定感】と出会えません。

     お金が無い、学生だ、というあなたは中学生でなければバイトしてコツコツ出ていくためのお金を貯めておくことです。なかなかキツイですが、それを出来たってことで達成感と自信になって、【自己肯定感】も少し上がります。


色んなタイプの毒親が居ますので

そんな簡単にバイト出来ないよ~とか

色々あると思います。


でも、自分は自分、親は親です。

自分の人生は、自分のためにあるのです。


ただ、

自分さえ良ければ良いってことじゃないです。


人にいいことをした時やお金を使った時の方が

自分が満足するようにした時より幸福度が高いって研究もどこかでやってましたし、


人のためになったってかなり【自己肯定感】あがりませんか!?


私はそれが一番【自己肯定感】あがります。笑


こんなところです。

最初の投稿から重いですが、、


悩んでる方の少しの道標にでもなっていたら。

1歩を踏み出す勇気になっていたら。

とっても嬉しいです。


どんどん投稿していこうと思います!


長らくお付き合い頂きありがとうございます。